株式会社Gabは、株式会社オカムラと連携し、廃棄物由来の炭を配合した合成皮革「.Garbon Synthetic Leather(ガーボンシンセティックレザー)」を活用したオフィス家具の製品化に取り組んでいます。
このたび、オカムラのシーティング「Emino(エミーノ)」の張地に同素材を使用した椅子のプロトタイプを制作しました。
.Gabが展開する新循環ソリューション「.Garbon」は、従来リサイクルが難しかった廃棄物を炭化し、生成した炭を合成皮革やインク、建材などの素材へと再資源化する取り組みです。
本プロジェクトでは、.Gab、大木工藝、共和ライフテクノ、オカムラの4社が連携。大木工藝の炭化技術によって廃棄物を炭化物へと変換し、共和ライフテクノの素材加工技術を通じて合成皮革に配合。さらに、オカムラの製品開発力を掛け合わせることで、オフィス家具としての品質や耐久性、デザイン性を備えた製品への展開を進めています。
今回のプロトタイプは、これまで廃棄されていたものを新たな素材として活用し、日常的に使われる家具へとつなぐ資源循環の可能性を示すものです。単なる環境配慮型素材への置き換えにとどまらず、廃棄物の再資源化から製品開発までを一体的に進める、新たなものづくりの実現を目指しています。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000063921.html
