
8月25日火曜日に稲毛海岸にてビーチクリーンを実施しまいた。
砂浜清掃車が通った後でしたが、回収しきれなかったマイクロプラスチックが大量に落ちていました。
人目につかない程小さなゴミだからこそ、長い間回収されず放置され、海洋生物の存続を脅かすほどの深刻な問題に発展してしまったのだと改めて認識させられました。

1つの組織だけでこの問題を解決することは困難ですが、それぞれの組織が専門領域の問題解決に専念して、みんなで手を取り合うことで確実に解決することができると考えています。
弊社は今後も、ポイ捨てをゼロにすることを通して、海洋プラスチックの問題解決に大きく貢献していきます。